花の図鑑
品種名 朝顔(あさがお) 花 期 7−10月

収穫期
別 名

大きさ 10−400cm
学 名 Pharbitis 用 途 庭植え 花壇 鉢植え
植物分類

ヒルガオ科イポメア属

園芸分類 春蒔き1・2年草
原産地 亜熱帯アジア 
花言葉
管理 路地植えの場合種まきは地温が充分高くなってからにします。また代表

的な硬実種子なので種の背に傷を付けて一晩吸水させてから播きます。

蔓性なので絡ませるものが必要です。

メ モ 元来薬草として渡来した朝顔も江戸時代以降鉢栽培として観賞されるよう

になり”変化咲き””大輪咲き”などの品種が作出されました。その後各地

で仕立て方にも工夫がなされ発達してきました。
写真
1999年6月5日